すたっかーとにゆこう

版権サイト作りたいナーと思いつつも、やっぱり勇気がないんすよねー
勇気もあるけど「まあ俺がやらずとも誰かやっていよう」というね、需給的な問題がまず浮かんじゃってな…でも今回はそれがない。需要は知らんが供給がねぇ。おでしにそう。
4って何で…少ないんだろう…ね？ドラクォはいっぱいあるんだが…
よくわかんないけど、少ないのも頷けるんだよな。全く持って珍妙としか言えない感覚なんだが、きっと汚したくないみたいな…そう、ピュアな気持ちが我にもありきということか。

主従っていいよな。ただ犬だけど。使い魔だけど。なぜか敵分類ではMACHINEなんだけど。
マシン…機械…まさか神皇さま…作った？意外にエンジニア…？馬鹿な…絶対そういうの苦手だと思ったのに。でもそういえば皇城もあの人が作ったんだぜ（じじいがゆってた）。…どうやって？原案・企画・監督・作成：神皇さま？…馬鹿な…と思いつつ、誰も信頼してないことだろうし、全部一人でやってそうな…そんな馬鹿な…土木建築なんて似合わないんだぜ。でも、私はきっとその城を魚臭くしました。ごめんなさい。だってラージマウスいっぱい釣れたんだもの…
ああ、皇帝墓所も自分で作ってそうね。墓までお手製なんて…なんてハンドメイダー…気が合うかもしれませんね（私も何でも自分で作ろうとする…HPの微妙なアイコンとか見てもらえればお分かりになるだろう）。
あのラピュタっぽい乗ると動く石は、人の手で作るのは不可能です。たぶん。
ていうか主従話だったのに、犬話だったのに、なんかまた話が変わってるよ。
オンクーはいつもご主人様と一緒っぽいからいいけど（公式絵でも一緒だし）、その分アーターがちょっと可哀想なんだぜ。あの2匹の会話が見たかったなー。とりあえず、仲良しなのか好敵手なのかくらいは知りたかったんだぜ。
しかしホワイトブレスは痛かったね。主人公は水のゆびわで防御しましたけど。だってあれ水属性。主人公は水に弱い…死活問題である。まともに喰らったら死にます。殺っちゃったらきっとご主人様に叱られますね。でも引きずって連れていけば、褒めてもらえるかもです。
しかし皇帝墓所にいたあのサイコロはなんだったんだぜ。神皇さまのギャンブルの名残り…？愛用のサイコロが化けた…？よりによってどうしてサイコロですか。ブレス攻撃は卑怯だからとちゃんと戦ったら意外に強いのね。FF2のこうていを思い出しましたわ。ブラッドソード使わないと強いですよね…

ブレス4ならいくらでも語り飛ばせようとも分かる人おらずなんだぜー。あーさびし。
でも残す。
そのうちリサイクル萌え出来る日が来る。サイクルがあるのだ。ブレスは7年ぶりだっけか。

人の死ってのは、勿論肉体的な意味の死もそうだけど、この世の全てから忘れ去られた時が本当の死なのではないか、と…米を研ぎながらふと思ったので書いてみたものの、意味が通らないですね。
消えたいと思う半面で忘れられたくないと思うのはヒトの性なのかなー…ややこしいものだ。
死を忘却と考えると、歴史上の人物は総じて神の如し。愚かさで名を残すものもいると考えると、この考え方は違うな…とも思うが、愚かを司る神が居てもまあ不思議ではないか。
多神教の国に生まれられたことは嬉しく思いますー
私は無神論者というよりは汎神論者か。汎神論も無神論のうちですからね。その考えではヒトも神になるではないかという、小難しい理論。
まあ、詳しくはここを見るです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%8E%E7%A5%9E%E8%AB%96

まあそんなこんなで一神教と多神教が分かり合える日は来ないと思うんだよ。
だから神様は一人しかいないっていってる欧米の文化と日本の文化は到底相容れないと思うんだけどねー
でも何で憧れてしまうのか…それが分からない。隣の芝は青いってことでしょうか。
こういう神論系で誰かと語り合う気はないです。絶対分かり合えないと思うから。こんなのはフィーリングの問題です。そう感じたならそう思えばいい。
…と言い切れるのにグダグダ語りたがるのは私の性。実に愚かしい…

今日も長い文章になりましたなぁ。
勇気→神ですか。また妙な…まあいいか。
こうやって文章を書く練習をするのは楽しいのに、義務になるとなんであんなに書けなくなるのだろう…